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透明な微妙なシェイプ

2024東京オートサロン発表新製品情報 その1 純正ダンパーの仕様変更が可能に!

更新日:1月16日

先日行われました東京オートサロンにて発表した、K-oneの新発売アイテム、新サービスについて詳しくご紹介します。


ダンパーの内部だけを交換できる新技術


純正状態をキープしてサーキット対応に

純正ダンパーのシェル部分はそのままで、内部を交換する技術を確立しました。

アイサイト搭載車など、車高ダウンに対してシビアな車両の場合、車高調整式ダンパーで大きく車高を変化させると、動作に支障が出る可能性があります。

この方式だと、形状は純正のまま。中身はオーナーの希望するスペックへと変えることができます。

また、すでに純正部品の販売が終わってしまったヒストリックカーなどでも、この技術を使うと、純正ダンパーの外側を使用して、中身を新品にすることができます。 足回りの維持に悩んでいたオーナーの方にまさに朗報です。


ご注文は一旦店舗にて車両の情報、内部を入れ替えるダンパーの状態を確認させていただき、施工可能かどうかをチェックいたします。

施工OKのダンパーでしたら、お見積もりを作成いたします。

ご希望のスペックをその際にお聞きします。


交換する足回りでお悩みの方、ぜひお問い合わせください。



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